皆さまこんにちは。
ハッピーラッキーミラクル大仙人です。
諏訪大社の秘密について、3回目のお話を致しましょう。
今日は諏訪大社の宇宙とのつながりをお話ししたいと思います。
諏訪大社の4宮のそれぞれに降りている星があります。星のエネルギーが違います。
細かく言いますと、上社前宮と本宮、こちらは主に北極星のエネルギーが降りております。
北極星のエネルギーと申しますと、北極星は基本的にこの銀河系の最高次元の神がいらっしゃるという星ですから、無限のエネルギーを管理されているそう元締めの星と言われております。
無限の可能性を秘めたすべての人間の無限の創造を管理するエネルギーが降りている所といっても過言ではありません。
ですから上社に参拝いたしますと、無限の力に応じた、参拝される方それぞれの発展のエネルギーに応じた形のものを頂けることになっております。
そして、各々の方の闇が一気に明らかにされて、ポジティブな光に転換されていくという働きがあるのが上社です。
一方下社は、木星のエネルギーが降りております。
木星ですから太陽系の惑星のエネルギーで、ご存じの方も多いと思いますが、木星は基本的には仕事の発展、人生の繁栄のエネルギーです。
ですから、人生の柱を立てるという、諏訪大社のまさに大きな大きな神の働き、神エネルギーのおおもとのそもそものエネルギー源はこの木星から来ているという風に言えると思います。
このお話の続きはまた次回に。
それでは、私と7月10日(日)に参拝ツアーでぜひお会いいたしましょう。
今日もありがとうございました。
ハッピーラッキーミラクル大仙人拝
セッションその他のお申し込み、お問い合わせは、こちらから 大仙人の連絡フォーム